【Jackeryポータブル電源】100%貯まるまでかかる時間ってどのくらい?

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キャンプが楽しい時期到来!

火を起こしてバーベキューや焚火をするのはとても楽しいですよね!

キャンプの上級者ではない私達家族は、時々ポータブル電源に頼ります。

Jackery購入前はカセットコンロを使用していました。

まだ子供が小さかったということもあります。

火を起こせば、火の近くについていないと危なかったり、子供が水遊びしている間は子供の近くにいないと危ないので、火を起こせなかったり。

水遊びから上がってすぐにお腹すいた〜となりますもんね。

そこで、日帰りの時は火を起こすことを諦め、持ち運びできるIHコンロでラーメンやホットサンドを作ります。すぐ食べられて便利です!

子供たちも待ち時間が少ないので、機嫌がいいのです!

そこで、ポータブル電源です!

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アウトドアや防災に活躍!【ポータブル電源】

すぐ使えるように、家でコツコツと蓄電しておきますが、キャンプ場で広げて充電しながらも使用できます。

さて、では充電0%から100%になるには何時間くらいかかるのか?

結論から申しますと、17時間です。(説明書による解答)

しかし、家で検証したところ、17時間できっかり100%になるわけではなかったのです。

本日(3月24日)晴れ。10時〜15時ベランダに出し、58%→100%

5時間で42%蓄電しました。

ご存じの通り、天候によって電気の貯まり方は変化します。

曇りの日は、同じ5時間でも10%〜30%というところです。

季節によっても大きく変化します。

夏はやはり、日照時間も長いのでぐんぐん貯まります。1日で70%くらい貯まる時もありました。

それに比べると冬は貯まりにくい印象。1日5時間外に出し、30%前後といったところでしょう。

自然エネルギーなので、天候で左右されることを了承の上、上手に使えればいいかな、と考えています。

しかし、よく考えると、17時間と説明書には書いてありましたが、17時間より少し早めに貯まる計算になります。

使用年数で蓄電能力が変わるのかもしれませんが、まだ1年経っていない我が家のポータブル電源はしっかり蓄電しているようです。

我が家では、100%にこだわらず、貯めては使い、貯めては使いしていますので、100%の数字はあまりお目にかかりません。

キャンプでも蓄電と使用をいっぺんにします。晴れれば、泊りがけのキャンプでも活躍します!

焚き火やバーベキューは、やはりキャンプの醍醐味なので、木や木炭で火を起こし、火を使う楽しみも味わいます。

ポータブル電源は、ちょっとした休憩でお茶を飲んだり、朝食ですぐ調理したい時はとても重宝しています。

気持ちに余裕が生まれますので、太陽の力を借りてみてはいかがでしょうか!

災害時にも活躍が期待できる。

携帯電話の充電ができるだけでも安心ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

参考にしていただければ幸いです。

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 Jackeryのポータブル電源
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